google-jstemplateの使用メモ
Gist使ってみたくて某ブログから移動。
クライアントサイドのテンプレートエンジン JsTemplateを使って見たので、忘れないうちにメモ。
・google製みたいです。
・色々出来るみたいです。
1. SVNからチェックアウトする
【リポジトリ】 http://google-jstemplate.googlecode.com/svn/trunk
使うのは
・util.js
・jsevalcontext,js
・jstemplate.js
id="template"のところがテンプレートデータ。
親divタグのstyleで"display:none"で非表示にしてある。
テンプレートの中の
・jscontent
→ jsonデータとバインドするパラメータを書いておくとバインドされる。
・jsdisplay
→ 非表示設定が出来るっぽい。今回の書き方だと変数が存在してるか?っていうチェック??
※ jsdisplay="list.length == 0" っていう書き方も出来る。この例だとリストのサイズが0なら表示される。
・jsselect
→ 変数を指定すると要素をループして取り出す?foreach的な?
・jsvalues
→ 要素とかで変数に出来るっぽい。
この例だとname属性とchecked属性にJSONのlistのattrNameとattrCheckedをバインドさせてる。
ちなみに$thisはjsselectでループしているlist配列のターゲットデータ。